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アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)レビュー
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)、店をあっちこっちとずっと探し回っていたのですが、先ほどネットで在庫があることを発見!
昔ドラクエを探した時もそうでしたが、ありそうなところになくてなさそうなところにあるものですね^^
私の近所がもう少し都会であれば、大きな店舗もあるのでしょうがあいにくないので、アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)にありつけませんでした。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)を探していた方は、まだ在庫あるようなので今すぐキープしておくことをお勧めします
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
パウロ コエーリョ

定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
人気ランキング: 627位
おすすめ度: 
発売日: 1997-02
発売元: 角川書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
夢は必ず叶うのか
スペインのアンアルシア地方に暮らす羊飼いの少年のサンチャゴが、夢で見た宝をみつけるために故郷を離れてエジプトのピラミッドに旅をする物語だ。
ただし、本書のテーマは宝を見つけること自体ではなく、その過程にある。旅の途中でであった年老いた王様は少年に対して「人が何かを真剣に求めれば、宇宙全体がその人が目的を達成する手助けをしてくれる」というアドバイスを与える。
少年は旅の途中で有り金をすべて盗まれるなどの苦難に晒されて何度か宝探しを諦めそうになるが、王様のアドバイスに従い、自分の心の奥底にある本当の気持ちと対話して旅を続ける。
本書は前途のある青少年向けだと思うが、人生が半ば固まった中年の大人が読んでも楽しめる。いくら願ってもすべての夢が叶うことはありえないが、人生幾つになろうと漫然と現状に甘んじる生活をおくるのか、それとも常に自分の可能性にチャレンジするのか選択することはできると思うからだ。
たくさんのメッセージ。
この本には沢山のメッセージが織り込まれていた。
読み終わったあとも、もう一度気になる言葉を引き抜いて書き留めてしまう位の大切な言葉が一頁、一頁記されていた。
試行錯誤して生きていくのも一つの選択だが、少し委ねてみようと心が柔軟になった一冊でした。
ジェラシーを感じます
多くを語る必要のない名著であることは間違いありません。
サンチャゴの「自分探しの旅」は、必ず読者の「自分探し」によい影響を与えるでしょう。
ただ、個人的に、10年以上も海外で自分探しを続けている私にとって、
短時間で旅を終えることができたサンチャゴにはジェラシーを感じます。
彼の旅が、我々人間の一生分に相当することは間違いないと思います。


